1980年代末期よりクラブDJとして活動を始める。同時にあらゆるアーティストのリミックスやプロデュースを手掛け、1995年インディペンデント・レーベルFlower Recordsを立上げ、これまでにReggae Disco Rockers、Jazztronik、Sunaga t experienceをはじめとした才能あるアーティスト及び、その作品を世に送り出している。またLittle Big Bee名義では、PE’Z、COLDFEET、宮沢和史、伊藤由奈など、数多くの国内アーティストやAtjazz(UK)、KENNY BOBIEN(US)、SUGAR HILL GANG (US)、TENTH & PARKERなど海外アーティストのリミックスやプロデュースを務めると同時にオリジナル作品もコンスタントに自身のレーベルより発表。
2006年、Little Big Bee名義でアルバム『WATERMAN』をリリース。
2007年にはFlower Records音源の中から選りすぐりの名曲をRe-Edit、Mixを施したチル・アウトMIX CD『SILENT DREAM mixed by Eitetsu Takamiya』をリリース。
Little Big Bee名義でのK.G.O. (Jazztronik Remix)はTom Middletonによりプレイされたことをきっかけに、Danny Howells がBBC やWMC にてプレイし、Beatport にて配信開始した直後にシングルオブザウィークを獲得。RenaissanceよりリリースされたTom MiddletonによるMIX CD “One More Tune”にはTOM自身によるエディットを施したK.G.O. (Tom Middleton Remodel)もヒット。
他には映画『ゲロッパ!』(井筒和幸監督作品)にて音楽監督、『純喫茶磯辺』(宮迫博之主演作品・2008年7月公開)ではクレイジーケンバンドの横山剣が率いるクレイジーケンバンドの別動隊CKB-Annexとして音楽を担当、CM音楽やTVドラマ『湯けむりスナイパー』ではサウンドトラックを担当。DJのみならず制作、マネジメントなど多方面にて精力的に活動中。