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☥crossing☥ Feat Taku Ishizaki Birthday🎂

2018/08/17

詳細

日付:
2018/08/17

■ open 18:00〜AM1:00(DJ START 20 :00~)
■ charge  ¥1,000/1drink付
■ music (ALL)

LIVE:

大河原泉(QYPTHONE)

大河原 泉プロフィール 中塚 武率いる QYPTHONE(キップソーン)のシンボル、ボーカル。 ドイツのコンピレーションアルバム「SUSHI4004」で海外デビュー。 ニューヨークのミュージックフェスティバルに2回参加、ドイツ、オランダ、スイス、オーストリアなどのヨーロッパツアー,ロシアツアー,韓国ツアーなど、国内外を問わず、精力的にライブ活動をおこなってきた。現在はメンバーがそれぞれソロ活動中。 ソロ活動ではニューヨークで 大人気の DJ “ Ursula 1000 ” のアルバム “ HERE COMES TOMORROW ” の ” KABOOM ” でボーカル参加し、2018年平昌オリンピックでもアイスダンスでイタリア代表チームの曲として使用された。 CM,ライブなど、自ら作詞作曲を手がける作品をitunesでリリース。 最近ではシングル2曲 ” Friendly Ghost “,” いつの通りの道 “をItunesよりリリースした。他のバンドのフィーチャリングとしての参加なども精力的に活動している。

DJs

HIDE(JBR/Kemuri PRO.)

緑川真吾 a.k.a SHINGO/3LDK from CURRYSHOGUN

小川郁夫(3rd Corner)

KONG(tripping)

& MORE×2

 

&

TAKU ISHIZAKI(JAZZ ROBUSTA)

 

 

 

DJ HIDE(Kemuri PRO.)

東京を拠点に活動するDJ/トラックメイカー。
90年代前半にDJとしてキャリアをスタートさせた後、これまでに国内のみならず海外でもプレイ。また、MCへのトラック提供やプロデュース、近年はラップトップを用いたLIVE を精力的に行うなど、その活動は多岐にわたる。個人としての活動に加え、KEMURIPRODUCTIONS(w/DJ YAS、DJ KENSEI、DJ HAZU)、流 -RYU-(w/DJ KRUSH 、DJSAK)という日本屈指のDJ集団に参加。さらには数々のバンドに所属しながら楽器奏者とセッションを重ねるなど、その長いキャリアの中で”Turntable”を用いた表現の可能性を追求し続けてきた。その豊富な経験に裏づけられたオリジナリティ溢れるDJプレイ・サウンドプロダクションはHIPHOPを出自としながらもその枠に留まることはなく、様々な現場で独自の存在感を放つ。
2010年より現在参加しているFUNKバンド”MADORDEATH”に加え、新たに”WATER BED”[vo.JHAJHA(ex.LIPCREAM)、b. ALI(DEEP COUNT)、g.HIDEKI(MADORDEATH)、ds.KAKI(鉄アレイ)]への参加が決定。
表現者としての飽くなき探求は続く…

 

TAKU ISHIZAKI

80年代初頭。小学生時代にLouis Armstrongと阿川 泰子にハマり、音楽的にコアでラウドマイノリティーな少年時代を過ごす。 90年代初頭。吉祥寺の老舗JAZZ喫茶Funkyにてレコード係を夢見てバイトで入店するも厨房に回されひたすら料理の腕を磨く。 同時期にLONDONで勃発したClub Jazzシーンの存在に衝撃を受け、DJとしてのキャリアをスタート。 JAZZを根っこに据えつつ、そこそこ空気を読んだ柔軟なプレイスタイルを身上とする。

94年、三宿Webにて”reachin’ for the right vibe”オーガナイズ。 2002

年より渋谷BALLにて”ENN”に参加。のち”deli”をオーガナイズ。 2006年、eurasian suite レーベルより自身の楽曲をリリース(eurasian suite ep005)。 国内を始め、ヨーロッパ各国にて高い評価を受ける。 2013年、Cafeinオープンに伴いレギュラーDJ活動再開。
音楽はもちろん、旨いものと写真と古いものとモノづくりとオンボロのシングルスピードの自転車をこよなく愛する。 ずっと憧れのビート・ジャグリングは老後の愉しみにとってあると、割と本気で思っている。Cafeinでも、JAZZ喫茶のレコード係のように一曲一曲心を込めて、自然と体が動くような心地良い音楽をプレイしていきたいと思っています。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

https://www.facebook.com/taku.ishizaki